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長胴歯(ちょうどうし)

歯を形成しているエナメル質の部分が長く伸びるような歯のことです。
第一乳臼歯に発生頻度が多く、ビタミンDやカルシウム、リンが不足していることが原因と考えられています。
タウロドントとも呼ばれております。